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似たもの同士のカップルは長続きしないってホント?

2017/9/20 - 恋愛のお話

好みや趣味などが似ている、似たもの同士のカップルは楽しめることも一緒だから恋愛が長続きしやすいと考える方も多いでしょう。もちろん接触する機会も多くなりますし、楽しめることが一緒であれば仲間から恋愛へと発展しやすく、そのままお付き合いを続けることもあるでしょう。しかし、意外と長く続かずに終わってしまうケースもあります。これはなぜなのでしょうか。
基本的に性格が似たもの同士なら、特に言葉を尽くさなくても物事が伝わるという事もあります。これは一見メリットのようですが、デメリットでもあります。まめにコミュニケーションをとらなくても伝わってしまうことが多いため、伝えようとする気持ちが薄れて行ってしまうのです。こうした状況が続いていくと、コミュニケーション不足で大切なことが伝わらなかったり、愛情を感じられなくなったりといったことを引き起こしてしまいます。なんとなくダメになってしまうという事はこうした形でおこります。こうしたことが起こりやすいから、似ていて心地よい付き合いができるからと安心してはいけないのです。
また、性格や好みが似ていることで、小さな違いが許せないものになってしまうということがあります。もともと違っていると思っていれば、少々理解できないことがあっても許容できるでしょう。しかし、同じ感覚を持っていると思っていて、たまにちょっと見解が異なることがあると、激しい口論になりがちです。そういった口論から嫌悪感につながってしまうという事もあります。恋愛初期には相手に遠慮もありますし、お互いに好きな状態ですから多少のことについては許せるものですが、これが長期の付き合いの果ての口論となるとそうはいきません。似ているからこそ、ちょっとした違いが大きな溝へとつながっていくのです。
また、似ていることで相手に対して新鮮味を感じられない状況になってしまう事もあります。全く違う相手なら、相手の趣味を知り自分も楽しむといった形で世界が広がりますが、もともと同じ趣味だとお付き合いを進めて行っても何も変わりません。こういった新鮮味が失われやすいというのも似た者同士の悪い点といえるでしょう。
こうした問題が起こりやすいということを念頭に置いたうえで、似ているタイプの人と付き合うときには意識して恋愛を続けるための工夫をしていくとよいでしょう。二人で新しいことを開拓したり、当たり前のことでもきちんと言葉にしたりといった形で、関係を深めていきましょう。

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